当サイトは、ブラウザのJavaScript設定を有効にしてご覧ください。

YUKIGUNI [独房の惑星 -The galaxy in a cell-] 発売記念インタビュー . Vol.02


--では、現在のメンバーの経歴、影響を受けている音楽、YUKIGUNIへの加入の経緯をそれぞれうかがわせてください。まずはKENTA(G)さん。

KENTA ぼくが音楽を始めたきっかけは、小学校5年生の時に兄が聴いていたガンズ・アンド・ローゼス。そこからエアロ・スミスとかレッド・ツェッペリンとか、王道のハード・ロックから入っていきました。そして親にギターを買ってもらって。初めてバンドを組んだのは小学校6年生の時。そして中学生の時に初めてライブをやりました。

--早いですね。

KENTA その後は、高校生の時に今のベースのMASAHIROとメロコアのバンドをやり始めて。それが初めてのオリジナルをやるバンドですね。地元は江別なんですけど、札幌のライブハウスでライブをしていました。あとは雑誌のオーディションに出てみたりとか。それから、20歳の時にロスアンゼルスにあるギターの学校に留学をしまして。2年間ギターを学んで、今は江別でギタースクールを経営しています。

--そうだったんですね。

KENTA YUKIGUNIは、高校生の時からCDを聴いて知ってたんですよ。それで、ロスから帰ってきた時にSNSでメンバー募集をしているのを見て、連絡をしたという流れですね。MAMORUさんとはそこで初めて会いました。

--以前はメロコアのバンドをやっていたということですが、YUKIGUNIのような音楽も好きだったんですね。

KENTA はい、ぼくは雑食で。ハード・ロック以外にもピストルズのコピーバンドをやっていたこともあります。YUKIGUNIは、ぼくが知っているパンクやハードコアのバンドと比べて演奏がしっかりしているなって思ってましたね。加入してからは、自分の持ち味をいかにYUKIGUNIに提供できるかを考えて曲を作っています。今回のCDも、いわゆる王道のニューヨーク系のハードコアではないじゃないですか。

--そうですね。

KENTA だから、いかに新しいものを取り入れるか、常に考えてますね。今回はアコースティック・ギターのインスト曲もあるじゃないですか。

--ちょっとフラメンコっぽいギタープレイですよね。あれはなかなかほかにはないですよね。

KENTA あれも、MAMORUさんの好きな音楽と新しいメンバーの色をいかにミックスさせるか、というのを考えて作ったもので。それが結果としてハードコアではなくてもOKというか。そういう意味では、ぼくもハードコアについては精神論だと思ってますね。いかに真剣に向き合っているか。そういう意味では楽器を真剣にやっている人はみんなハードコアだと思っています。